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その症状、もしかして薬のせい?

その症状、もしかして薬のせい?

商品の説明

           

内容紹介

       
       ふらつく、味がわかりにくくなった、口が渇く、尿が出にくい、
便秘しがち、眠れない、ボーッとする、よだれが出る……。
あなたはこんな症状で、お医者さんにかかっていませんか?

実はこれ、すべて薬の副作用かもしれません。
700人以上を看取った在宅医療のプロッフェショナルが日々の診療で行っていることは、
実は処方された薬の減薬です。

なぜか? 薬を減らせば、患者さんの調子がよくなり、笑顔が戻るからです。
そこには、「多剤投与が身体の調子を悪くする」「ここまで薬の多い医療はおかしい」という、
シンプルな疑問があります。
「平穏死」のベストセラー本医師が明かす、「おくすりへのホンネ」とは――?

第1章 薬が多すぎる
第2章 ジェネリックは先発品と本当に「同じ」か?
第3章 その認知症の薬は、誰のため?
第4章 抗がん剤という選択、しない選択
第5章 医者と薬は、使い方しだい
第6章 在宅医療と薬。その付き合い方
            
      
           

出版社からのコメント

       
       風邪薬、痛み止め、抗認知症薬……
「薬をやめたら、笑顔が戻った」これ、すべてホントの話です!

朝日新聞の医療サイト「apital(アピタル)」の人気コラム、
『町医者だから言いたい! 』待望の単行本化!            
      
           

内容(「BOOK」データベースより)

       
       ふらつく、味がわかりにくくなった、口が渇く、尿が出にくい、便秘しがち、眠れない、ボーッとする、よだれが出る…。あなたはこんな症状で、お医者さんにかかっていませんか?実はこれ、すべて、薬の副作用かもしれません。風邪薬、痛み止め、抗がん剤、抗認知症薬…そして「ジェネリック医薬品」は先発品と本当に「同じ」か?            
      
           

著者について

              長尾 和宏(ながお かずひろ)

1958年、香川県に生まれる。
医師、医学博士。医療法人社団裕和会理事長、長尾クリニック院長。
東京医科大学客員教授、関西国際大学客員教授。関西学院大学非常勤講師。

1984年、東京医科大学卒業、大阪大学第二内科入局。
1995年、兵庫県尼崎市で開業、2006年より、在宅療養支援診療所となり、
外来診療と24時間体制での在宅診療を続ける。

日本尊厳死協会副理事長、日本慢性期医療協会理事、日本ホスピス在宅ケア研究会理事。
日本消化器病学会専門医、日本消化器内視鏡学会専門医、日本在宅医学会専門医、
日本禁煙学会専門医、日本内科学会認定医。

主な著書に『「平穏死」10の条件』(ブックマン社)、
『胃ろうという選択、しない選択』(セブン&アイ出版)、
『「平穏死」という親孝行』(アース・スター・エンターテイメント)、
『「医療否定本」に殺されないための48の真実』(扶桑社)、
『病院でも家でも満足して大往生する101のコツ』(朝日新聞出版)、
共著に『ばあちゃん、介護施設を間違えたらもっとボケるで! 』(ブックマン社)
などがある。