秘術及び、秘術に於ける自動小周天をはじめ、秘術の体得ができた方を対象に、小周天・大周天・全身周天を行っていただいていると思います。
全身周天を発展させることにより、全身に気を充満させ、コントロールすることが可能になった(全身周天ができる様になった)ならば、自らの身体の外側のオーラ(気)を認識し、そのオーラ(気)を拡大することは可能であり、難しいことではありません。
元来、人間は特定の部分に注意を固定したり、自己の内面ばかりに意識を向けていると、人間としての全体的なバランスが壊れ、様々な障害を引き起こすことがあります。
例えば、先端恐怖症の方などは、それがどんなに危険性がなく柔らかいものであっても、先端と言うだけで恐怖感を覚えてしまいます。
また、悩み・苦しみが原因で自分の殻に閉じこもり、自閉症を引き起こし、昨今では、統合失調症と呼ばれる様な病気が多発しております。
それは、本来人間は、自己の内面と外界と両方との関わりにより生きていけるのですが、外界との繋がりが絶たれ、内面のみに注意の対象が行ってしまうと、当然の事ながら、鬱症状を引き起こしたり、統合失調症になったりします。
そういった意味でも意識を外に向けることは必要なことであり、良いことです。
うまく意識を拡大できると心身の拘束を取る効果もあります。また拡大されたオーラが外界や自然などと交流をすることで、純粋な自然の英気を自分の中に取り入れることが出来、心身のリフレッシュにとても良い効果があります。 (出典)
