Ⅱ
昨日寝る前にみてた「耳をすませば」の続きみました
カントリーロードの詩を読み聞かせされたときは
ぐっときました
共感できるかは別として
いい詩ですね
いい曲です
画面の字幕がフレンチだったので
一言くらい覚えようと思ったのだけど
何も思い出せません
失敗しました
ドイツ調の家とか
お城の時計
西洋のお人形。
ドイツ行ったことないけど、
日本人って普遍的に西洋にあこがれをもってるんだなーやっぱり
良い意味でも悪い意味でもなくて
それも日本独自の文化っていうか
なんていうか
洋食店が良い例で、
以前、オムライスをアメ人のパートナーに紹介しようとしたときに、
オムライスって日本の家庭料理だけど洋食であり、
デミグラスソースは洋食屋の基本だけど
それってどこの国から来たんだろうとか
考えてるうちに、
日本って西洋の文化を吸収して独自の文化のひとつに吸収してしまってるんだなって思って
それと直接関係あるかは分からないけどちゃんと調べたわけでもない
でも和製英語とかもそうで
なんか面白いなーって思って
昔の人風に言うとおかしって感じに思えました
ただそんだけなんだけどw
だから映画の中のアンティークとかお家とかバイオリン職人ていう響きとか
かっこよく思えたわけだけど
ドイツの人からすれば、
ただの文化で
日常で
面白くもおかしくもないんだろうなーって思って
こっちの外人でたまに
扇子やおちょこを棚に飾って
大事にしてる人いるじゃん
そういうの見せられたとき、
たまになんでこんなものをー??っておかしく思えるときあるじゃん
ちなみにフロリダホストファミリーは
「俺のものは俺のもの、お前のものも俺のもの」
と書かれた扇子と大事そうにガラスつき棚の上のほうに飾っていました
そういうの私たち日本人が見てプッと笑っちゃうようなかんじと
同じなんだろうな
顔の濃い外人が着物を着ると違和感があるように
顔のひらべったい日本人がドイツ調の建築の中に立ってたり
バイオリン彫ってったりしてると、
こっけいなのかな
とかって考えたりしました
それにしてもしずくっ良い名前だなー
って思いました
結構古い映画なのに時代を感じさせない名前
イ音の名前ってすずしくて好きです
物語の最後、2ヶ月ぶりに再会した二人は日の出を見に行きます
二人のあどけない顔を照らす朝日
すてきです
綺麗です
ロマンチック~~~~~~~~~~!!!!!
と私の気分も最高に盛り上がります!!!!!
そして・・・
男の子が急に緊張した顔になって
「結婚してくれないか」
え(゜д゜)ポカーン
ポカーンですよポカーン
あ、これは私の反応ねw
しずくちゃんは嬉しそうな笑顔でうんってうなずいてました
ちなみに小学生のときに初めてこの映画みたときも同じ反応でした
なんかそれまでのロマンチックなムードが一気に消えちゃって
うそでしょーってなりました
テンションガタ落ち
完全に余計なシーンです
このシーンがなければ気持ちよく終われたのに
玉にキズでした
なんでですかねー
結婚という響きが異様に現実くさいからか
なんなのか
物語全体を通してすごく純粋でかわいらしい恋心が描かれてて
みてて微笑ましくなったのだけど
とりあえずとても平和で
初めてもつ恋心が繊細に表現されていて
それも実は両思いだったという私好みの少女マンガなみの展開
こういうストーリーは好きですw
だけどしかし結婚って!て思ってしまいます
彼のほうがイタリアで修行してる間、
少なくともしずくちゃんが高校に通う三年間、
二人とも誰のことも好きにならないというのでしょうか
お互いの気持ちが変わらないというそれだけの自信があるのでしょうか
それとも他に目を向ける権利すらないのでしょうか
おそらくお互いが初めて惹かれあった相手だったんだと思います
他の男や女を知らないで、幸せにできるのでしょうか
裏切らないのでしょうか
幸せになれるのでしょうか
数多くいる異性の中から運命の人を見分けるのと、
他を知らないからその人を運命の人と決めつけるのとは
まるで違います
この映画はとてもロマンチックで純粋な恋心が描かれていて好きだけど、
純粋なのと現実を見ないのは違います
また、現実と純粋は両立します
みたいな感じで、その最後のシーンが余計だと思いましたw
たかがアニメにアツくなりましたw
とてもかわいいアニメなんだけど、ぽにょと同じで「可愛い」以上も以下もない
そんな感じです
宮崎作品の傑作はやっぱり
ナウシカ
神です
続いて千と千尋、トトロです
恋愛に限らず、人生に無数にある選択肢で
それしかないからその道を選ぶよりは
他の選択肢も吟味した上で自分の道を選びたいです
私の理想です
なんだか話が大きくなってきたのでこの辺で
![]()