米国務長官、マリオット情報流出「中国が攻撃」
https://www.yomiuri.co.jp/world/20181213-OYT1T50046.html
米ホテル大手マリオット・インターナショナルがハッカー攻撃を受けて最大約5億人分の個人情報が流出した問題について、米国のポンペオ国務長官は12日、米FOXニュースのインタビューで、中国が関与した攻撃であることを明らかにした。
ポンペオ氏は「中国は戦略的な競争相手だ。彼らは米国内でスパイ行為を行っている」と非難した。マリオットに対するサイバー攻撃が中国によるものかと問われると、「その通りだ」と明言した。米国土安全保障省と連邦捜査局(FBI)、国務省が協力して中国のスパイ行為に対処しているとも指摘した。
米紙ニューヨーク・タイムズは12日、複数の関係者の話として、マリオットへのサイバー攻撃は中国の情報機関である国家安全省が情報収集の一環として行ったとの見方を伝えた。マリオット系列のホテルは、米政府や米軍関係者の利用が多く、米当局もマリオットへのサイバー攻撃を緊急で対応しているという。
世界ではこういったことが起きているのに、日本では残念ながら、それに対するリスクに対する認識が薄いと思います。