大陸棚、中国の主張に対抗…海保が詳細調査
https://www.yomiuri.co.jp/national/20181114-OYT1T50025.html
海上保安庁が、東シナ海の日本の排他的経済水域(EEZ)まで自国の大陸棚が延びているとの中国の主張に対抗するため、EEZで詳細な地質調査を始めたことがわかった。中国はEEZで無許可の海底調査を繰り返しており、日本の海洋権益を守るため、同庁は今後、新型船も投入して調査をさらに強化する。
中国は2012年、日中両国のEEZの境界に当たる中間線を大きく越え、日本側の沖縄トラフ(海底の溝)までの大陸棚延長を「国連大陸棚限界委員会」に申請。日本の異議で審査対象にならなかったが、昨年までの6年間にEEZで日本の許可なく海洋調査を計71回行った。
また、14年には、政府系研究機関の職員らが、黄河や長江から流れ出た土砂が東シナ海の広範囲に堆積しているとの論文を国際的な学術誌に発表した。
日本も、こういう努力をしていくことが大切です。
ただ、単発的、かつ防戦のみではなく、長期的戦略をもって、対抗していくことが重要です。
かの国は、ちょっとやそこらの抵抗は、スルーして実行してきます。
長期的な戦略のビジョンを描くのが政治家であり、それを支えることができるのは国民です。