慰安婦問題の「不可逆的な解決」は口約束と石平氏懸念
http://yukan-news.ameba.jp/20151229-61/

従軍慰安婦問題に関し、日刊の間で「最終的かつ不可逆的に」解決されたことを両国外相が確認した。安倍晋三首相も「おわび」を述べた。だが、今回の件について公式な文書が存在しないという。
こうした事態を受け、中国出身の評論家・石平氏が懸念をツイッターで何回も述べ、外交的な失敗であることを指摘している。
〈安倍首相と岸田外相が口を揃えて「慰安婦問題に終止符を打った」と自画自賛。しかし「蒸し返ししない」のは、単なる両国の外相間で交わされた約束に過ぎないのだ。国家間の正式条約すら守らない韓国がこの程度の約束を守るのか。安倍政権は自らを欺いて国民をも欺いているのだ〉
これは、韓国の尹炳世外相と岸田文雄外相の2人が決めたことであり、外相が代わったところで反故にされる可能性があることを石平氏は懸念している。さらにはこうも述べている。
〈今回の日韓合意、「最終、不可逆的な解決」というのは後に残るような公式な合意文書にはいっさいなっていない。それどころか、韓国の大統領や首相からの約束ですらない。一外相の口約束に過ぎないのだ。それほどの軽い「確約」に翻弄されて喜ぶ日本の政府とマスコミ、実に情けない!〉
元々1965年の日韓国交正常化樹立にあたって、慰安婦問題やその他補償については解決済みだと日本政府は主張してきた。それに対して韓国は「解決していない」と近年になってぶり返してきた
この再来を石平氏は懸念しているのである。
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公式な文書に残さなかったのは、首相のお詫びを公式に残さない意図があったのかもしれません。
いずれにせよ、将来、彼らが約束を守るかどうか、日本人はしっかりと見とどけるべきです。
これを守らなかったのであれば、韓国は交渉するに値しない国として付き合っていくべきでしょう。