日韓請求権、違憲訴え却下したが… 室谷氏「こういう流れのときは奇策に注意」
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20151224-00000006-ykf-int&pos=1

韓国の日本に対する“敗北・譲歩”が続いている。朴槿恵(パク・クネ)大統領の名誉をコラムで傷つけたとして在宅起訴された、産経新聞の加藤達也前ソウル支局長(49)への無罪判決と控訴断念に続き、韓国憲法裁判所は23日、1965年の日韓請求権協定が「違憲だ」とする訴えに対し、門前払いに当たる却下の決定を出したのだ。経済疲弊や国際的孤立も指摘されるなか、韓国は本当に変わったのか。
憲法裁での訴訟は、旧日本軍に動員された男性の娘、李侖哉(イ・ヨンジェ)さん(72)が2009年に提起した。
1965年の日韓国交正常化の際に締結された請求権協定で、韓国人の個人請求権が「完全かつ最終的に解決された」と定めたことが「違憲」だというものだが、憲法裁は「(訴えの)適法要件を満たしていない」として、違憲性についての判断はせず、却下した。
韓国では2012年以降、朝鮮半島統治に伴う不法行為で生じた損害賠償請求権は協定では消滅していないとの司法判断が続いている。今回、違憲判断が出れば、両国間の合意を韓国司法が一方的に否定することになり、日韓関係は一層悪化する恐れがあった。
日本政府は判断について、「韓国が日韓関係を前進させようとのメッセージ」(関係者)と歓迎するが、そんな単純に受け止めていいのか。
韓国情勢に精通するジャーナリストの室谷克実氏は「日韓の請求権協定は50年も前に締結されている。それを今さら『違憲』としたら世界の笑いものになるため、裁判所は『違憲か、合憲か』の判断を避けた。ただ、個人の請求権自体は否定していない。元徴用工らの訴えはこれからも続々と出てくるはずだ。韓国側は『加藤前支局長裁判などで譲ったのだから、次は日本が譲るべきだ』という考えだろうが、完全に間違っている韓国が無理に仕掛けてきた話であり、日本は感謝する必要はない。逆に、こういう流れの時は、韓国が奇想天外なことを仕掛ける危険がある。注意すべきだ」と語っている。
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まったくそのとおりですね。
韓国のやることは信用してはいけません。何か裏があると考えるべきです。