中国、タイ輸出で外交カード 高速鉄道、コメ払いOK 「日本の技術」流出の恐れ
http://www.sankei.com/world/news/131105/wor1311050041-n1.html

中国が高速鉄道の輸出を働きかけているタイとの間で、契約にこぎつけた場合、車両代金など一部をコメや天然ゴムなどタイ産品との“物々交換”で決済する方向で調整していることが、関係者の話で4日明らかになった。農産物の輸出を増やしたいタイの思惑に、中国が“経済外交カード”を切った格好だ。ただ、中国の高速鉄道は日本企業が「中国国内限定」で供与した新幹線技術をベースに造られており、輸出は契約違反にあたる疑いがある。
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国有企業「南車集団」は高速鉄道「CRH380」型の車両を、川崎重工業から新幹線「はやて」型の技術供与を受けて開発した。
川重との契約では、供与された技術の輸出は認められないが、中国の関係者は、「あくまでも独自開発の技術で輸出も問題はない」と主張している。
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中国が海外で建設した初の高速鉄道、トルコで完成=トルコ首相が一番列車に試乗、開通祝う―中国メディア
http://www.excite.co.jp/News/chn_soc/20140728/Recordchina_20140728037.html

2014年7月27日、新華社によると、中国企業が建設に参加したトルコの首都アンカラと同国最大の都市イスタンブールを結ぶ高速鉄道の第2期工事が完成した。
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中国鉄道建築総公司と中国機械進出口(集団)有限公司らは2005年、アンカラとイスタンブールを結ぶ高速鉄道の第2期工事の主要路線を12億7000万ドルで落札。総延長は158キロメートル、設計速度は時速250キロメートル。中国が国外で請け負った最初の高速鉄道建設プロジェクトで、高速鉄道の「海外進出」を進める上で重要な意義がある。