略奪、武装警察、遊覧馬過労死「まるでパニック映画」…大型連休「中国」凄まじき大混乱
http://www.sankei.com/world/news/141011/wor1410110001-n1.html
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10月1日の国慶節(建国記念日)から約1週間にわたる大型連休に入っていた中国で、国内の観光地に多数の旅行客が押し寄せ、交通の混乱や文化財の損壊、動物虐待などの事態が続発した。収入が増えてレジャーを楽しむ余裕のできた中国人が一気に増える一方で、観光地の受け入れ態勢が立ち遅れているといった事情がありそうだ。
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高さ約10センチの陶器の人形は約5万個あったが、そのほとんどが「記念品」として観光客にもぎ取られた。人形一個のコストは約70元(1200円)、同テーマパークは人形だけで約350万元(約6000万円)の損害をこうむったという。
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野生動物園では2日、遊覧馬車を引いていた馬が路上で突然倒れて死亡した。観光客があまりにも多く、文字通り馬車馬のように休みなく働かされた末の「過労死」とみられ、ネット上では動物園を批判する書き込みが殺到した。
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園内のサルや熊などにエサをやる観光客が後を絶たない。飼育員が中国紙記者に話したところでは、「毎年の連休後、食べ過ぎで糖尿病になる動物が多い」という。
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一連の混乱について北京の旅行代理店関係者は、「いつもながらのマナーの悪さに加え、観光地のインフラ整備が遅れ、急増する観光客に対応できていない」と話している。
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動物が過労死って一体・・・・・