http://www.zakzak.co.jp/zakspa/news/20140410/zsp1404101612001-n1.htm
ここ数年、農家から野菜が消える被害が後を絶たない。警察庁発表の統計では平成24年度の被害件数は3617件に上り、農家の規模からすればかなりの数字だ。
「親子で梨を盗んだり、近所のお婆ちゃんが盗っていったりする。犯人が行きつけの飲み屋の店長だったというケースもある。客の農場から盗んで店の料理に使っちゃうんだよ。無人販売所泥棒もいる。泥棒というか、一円玉しか入れねえの」(関東近郊の農家)
このように、手癖の悪い個人による万引レベルの事例も多いが、そうした範疇をはるかに超える被害が近年、急速に拡大している。
被害に遭った千葉県の農家、井川真則さん(仮名)は話す。
「畑から大根を20~50本くらい抜かれるんです。しかも1シーズンに5回もだよ。趣味なんてレベルじゃない、たぶん同じ連中だと思う。被害総額は2万円程度だけどさ。運びやすいように、その場で大根の葉を切って持っていってしまう。盗られるのは道路に面した場所が多い。道路に軽トラでも停めて積めば早いからでしょう」
またほかの農家は「もっと田舎に行くと夜中にトラクターが盗まれてると聞きますね。あまりに被害が出るようなので、被害情報を中古のトラクター屋に提供して売れないようにしてる」と話す。
農機具の盗難はよく聞く話だが、一体誰が、何のために野菜を盗んでいるのか?
取材を進めると暴力団、半グレ、一部の不良中国人が関係していることが判明した。背景には中国の経済事情が深く関連しているという。中国人不良グループと関係のある中国人男性に話を聞くと、「中国はPM2.5の影響が酷く野菜なんて食べられたものじゃないんですよ」と話す。また、中国政府による強制労働問題も大きな原因であるようだ。
「定職についていた男性が帰宅途中に突然拉致され、監視の下、無理やり工場で何年も働かせられていたという話もある」
拉致されれば一日15時間労働で給与はないに等しく、製品の中に救助を求める手紙を交ぜる強制労働者もいたという。こんな状況ゆえに中国製品に粗悪品が増え、結果的に中国人が安全で質の高い日本製品をあらゆる分野で求めるようになる。中国製の紙オムツは「赤ん坊にはかせるとかぶれてしまった」などの被害も多いことから、昨年は九州地方から日本製オムツ「ムーニーマン」が中国に流れ品薄となった。さらに松阪牛、伊勢海老、マグロなどの高級食材が注目を集めていたが、今年に入ってからは農作物までもが対象となっているのだという。
「高級食材や野菜は正規ルートだと日本の2~3倍の値段で売買されているが、日本の暴力団や半グレの窃盗団が司る非合法ルートでも野菜が輸出されています」(裏社会の事情通)
日本食材につきまとう放射能汚染のイメージも「それでも中国の野菜を食べるよりはマシ」(前出の中国人男性)と不問になるという。
警察関係者はこれについて「新たな暴対法が施行されてから、暴力団員に対する締め付けが激しくなり、表の社会での企業活動は不可能に近い。連中はお金に換わるのであれば何でもするようになってきている」と分析する。
・・・・
ここ数年、農家から野菜が消える被害が後を絶たない。警察庁発表の統計では平成24年度の被害件数は3617件に上り、農家の規模からすればかなりの数字だ。
「親子で梨を盗んだり、近所のお婆ちゃんが盗っていったりする。犯人が行きつけの飲み屋の店長だったというケースもある。客の農場から盗んで店の料理に使っちゃうんだよ。無人販売所泥棒もいる。泥棒というか、一円玉しか入れねえの」(関東近郊の農家)
このように、手癖の悪い個人による万引レベルの事例も多いが、そうした範疇をはるかに超える被害が近年、急速に拡大している。
被害に遭った千葉県の農家、井川真則さん(仮名)は話す。
「畑から大根を20~50本くらい抜かれるんです。しかも1シーズンに5回もだよ。趣味なんてレベルじゃない、たぶん同じ連中だと思う。被害総額は2万円程度だけどさ。運びやすいように、その場で大根の葉を切って持っていってしまう。盗られるのは道路に面した場所が多い。道路に軽トラでも停めて積めば早いからでしょう」
またほかの農家は「もっと田舎に行くと夜中にトラクターが盗まれてると聞きますね。あまりに被害が出るようなので、被害情報を中古のトラクター屋に提供して売れないようにしてる」と話す。
農機具の盗難はよく聞く話だが、一体誰が、何のために野菜を盗んでいるのか?
取材を進めると暴力団、半グレ、一部の不良中国人が関係していることが判明した。背景には中国の経済事情が深く関連しているという。中国人不良グループと関係のある中国人男性に話を聞くと、「中国はPM2.5の影響が酷く野菜なんて食べられたものじゃないんですよ」と話す。また、中国政府による強制労働問題も大きな原因であるようだ。
「定職についていた男性が帰宅途中に突然拉致され、監視の下、無理やり工場で何年も働かせられていたという話もある」
拉致されれば一日15時間労働で給与はないに等しく、製品の中に救助を求める手紙を交ぜる強制労働者もいたという。こんな状況ゆえに中国製品に粗悪品が増え、結果的に中国人が安全で質の高い日本製品をあらゆる分野で求めるようになる。中国製の紙オムツは「赤ん坊にはかせるとかぶれてしまった」などの被害も多いことから、昨年は九州地方から日本製オムツ「ムーニーマン」が中国に流れ品薄となった。さらに松阪牛、伊勢海老、マグロなどの高級食材が注目を集めていたが、今年に入ってからは農作物までもが対象となっているのだという。
「高級食材や野菜は正規ルートだと日本の2~3倍の値段で売買されているが、日本の暴力団や半グレの窃盗団が司る非合法ルートでも野菜が輸出されています」(裏社会の事情通)
日本食材につきまとう放射能汚染のイメージも「それでも中国の野菜を食べるよりはマシ」(前出の中国人男性)と不問になるという。
警察関係者はこれについて「新たな暴対法が施行されてから、暴力団員に対する締め付けが激しくなり、表の社会での企業活動は不可能に近い。連中はお金に換わるのであれば何でもするようになってきている」と分析する。
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