仲良し3人組でランチタイム。

地下鉄上沢の寿し幸です。新聞のチラシで3人でお支払いは2人分。お昼の特別ランチ。

3000円が二人分なので2000円のお支払いになるのです。すぐに予約しました。

感じの良いお店です。

飾りはミニの作品が多く、ちりめん細工した蛤の中に入ってます。ディズニーランドで購入したお寿司模型などが飾られていました。

ランチは先附、刺身、天婦羅、にぎり、

デザートはメロンでした。おいしかったしホタルイカの天婦羅は初めてです。

食後せせらぎの道を散策して鯉、めだか、カニ、タニシを見たりしながら湊川市場まで。コーヒータイム、お買い物をして帰宅です。

せせらぎの道 水路がずっと続いており、生けすになったところでは錦鯉が元気に泳いでいます。また、鉢植えされた花がいくつも置かれています「松本せせらぎ通り」は、震災復興のシンボルとして、住民と市との「協働」のまちづくりにより、平成15年に完成しました。。この通りは震災前、まちの表通りとして「松本通り」の名前で親しまれていましたが、十分な歩道もない幅約7mの道路でした。

https://minnalink.kobe-ssc.com/kanrinin/?p=7677

夕方から雨模様の予報でしたが大丈夫。楽しんできました。

きょうはこれをします。予習していきました。

帰宅後復習で習ったことのメモを張り付けて。ラインで先生に見てもらいますが💮はなまるもらえるかな??

仏事があり子供や孫たちが帰省してきています。

お昼は??家でお寿司でも? と話していましたが先日初めて連れて行ってもらったセイヨウクラブがとても美味しかったので

予約しました。2:00には出発しないと新幹線に間に合わないので近場で便利。

 

チーズフォンデュ、おさかな、お肉など超美味しいとみんな大満足。 

息子や娘の会話を聞いてると昔を思い出しました。

 

娘家族と京都で待ち合わせて京セラ美術館の村上隆展を見に行きます。

子供たちは遠方からなので早朝に出発してます。合流は11:00 伊勢丹で早めのランチ。

京鴨一羽買いと京のおばんざいの市場小路で鴨を頂きます。このお店は黒毛和牛一頭買いの市場小路もあります。

京都タワーを目の前にして美味しいです。

タクシーで京セラ美術館へ 車中から長刀鉾がちらっと見えます。

阿吽がお迎えです。外国からわざわざ見に来たという方もいました。

  

風神雷神、琳派の作品に 村上マークです。

雨を気にしながら町散策。京阪でホテルへ。

夕食は鱧会席を頼みました。鱧のお寿司、しゃぶしゃぶ、お造り、ぼたん鱧のお椀、から炭焼き、照り焼き、など満足するほどの鱧です。

村上隆の作風や現代アートについておしゃべりしながら楽しい夕食です。

鴨川を見ながらのお部屋ですが、私はハンディキャップルームにしてもらいました。ベットがいいのですW

朝食も超豪華

朝食が終わりJR京都駅へ。もう神戸に帰らなけらばいけないのです。京都はいつも日帰りの私。お泊りもいいものです。

子供達も仏事の為の神戸帰省です。

 

 

 

 

 

入院中兄から電話があり、先行予約で私が見たがっていた蝶々夫人のチケットを買ったからリハビリがんばりよと電話がありました。

パソコンができないので、先行予約でも電話申し込みなのでs席でも2階の前の方だからね。

でもそれが良かったのです。オーケストラピットがよく見えます。佐渡裕さんが入ってきた時は胸がキュンとなりました。

最高の幸せな時間です。

 蝶々夫人の迫田美穂さん最高です。

ピンカートンが蝶々夫人に対して後悔の念を「さらば愛の家よ。」で涙が出てきました。そして蝶々夫人が自害するときは、ほんとに蝶の羽をもぎ取るような気持ちになり愛の深さで涙が。。。

鳴り止まない拍手です。素晴らしい時間が持て元気が出ました。感謝です。

 

 

すみれ会の日。今日は私の発表なんです。緊張。

この見本を見て作り方を説明。

前もってカンペを作りました。まずメモに活字をみな打ち込んで。コピペしながら字体やホントなど何処を使用して作り上げたかとプロジェクターで写しながら進めます。

枠の中に日時など入れる方法は沢山ありましたが、私の選んだのはチョウトまずかった。

いろんな方法を教えてもらいました。

レシピを作り復習しながらこんなのを作りました。上手くできました。

先週おやすみしたので予習してたのに大切な所だけメモしておきました。

熱中症を心配しながら高齢者6名前期最後のグリーンフェスティバルに行ってきました。

林裕美子ソプラノリサイタルです。

西洋、音楽の原点としてグレゴリオ製菓への招きと題して講演をしながら素敵な歌声も聞かせていただきました。

2部はピアノ、フルート、チェロの演奏も含め、ソプラノの美しい声で歌われるのですが、その前に少し説明もしてくださいました。

ソプラノリサイタルですが、講義を聞いているような雰囲気のあるコンサートでした。

とても暑く、熱中症を気にしながら、気になっていたテルマエ展を見に神戸市立博物館へ行ってきました。

古代ローマの暮らしでお風呂は大切な交流の場です。豊かな古代ローマの暮らしが見れます。絵画や彫刻なども展示されています。ローマで見たカラカラ浴場の模型やお風呂で使われていた入浴道具なども興味深かったです。

ポンペイの遺跡でも公衆浴場を見た思い出があります。浴場の壁画なども残っていました。

発掘作業も続いてお風呂に欠かせない上下水道の遺跡も綺麗に掘り出されていました。

もちろん日本の江戸時代の入浴文化の展示もありました。彫刻でなく絵画で文化の違いがよくわかります。

市内にある公衆浴場の場所も展示されていましたが行っことがあるお風呂屋さんはひとつぐらいでした。

 

 

米ナスとパプリカの料理を武庫川女子大とコラボです。

テーブルには彩りピーマンの袋があります。ピーマンとパプリカ同じ?の疑問??

お味や食感は同じだそうですが少しの違いがあるそうです。

彩りピーマンはどれも初めはグリーンでだんだんと色が変化して、黄色や赤、オレンジなどになる様です。農薬や害虫も見せてもらいましたがバンガー植物で虫を育ててその虫の力を借りて害虫を殺すそうです。

武庫川女子大の生徒の作品試食です。

豆腐つくねと米ナスの照り焼き。大きなお皿に一つ乗せると立派なフランス料理になるわ。

カラフル生春巻き。パプリカドレッシングで食べます。生春巻きの時はチリソースなどで食べてたのですが、これはいいなぁと話しました。

カレー香るパプリカサンド。 パン屋さんにアルバイトに行っている学生さんが考えられた作品でカレー粉が効き

とてもおいしかったです。ホットドッグにも入れると良いでしょう。

なすの大福。これには驚きました。大福餅の中にごま油で炒めた茄子が入っているのです。

こんな発想私たちにはできないねと言って大拍手です。皆さんよく頑張っていらっしゃいました。

お土産にいただいたカラーピーマン、米ナスはとても大きく100円玉と比べてみると、大きさがよくわかりますね。

学生さんたちが考えられたお料理を私も真似してみましょう

楽しい講習会でした。

 

 

映画の日

 

解説

SNSを中心に話題を集めた汐見夏衛の同名ベストセラー小説を映画化し、戦時中の日本にタイムスリップした現代の女子高生と特攻隊員の青年の切ない恋の行方を描いたラブストーリー。

親にも学校にも不満を抱える高校生の百合は、進路をめぐって母親とケンカになり、家を飛び出して近所の防空壕跡で一夜を過ごす。翌朝、百合が目を覚ますと、そこは1945年6月の日本だった。通りがかりの青年・彰に助けられ、軍の指定食堂に連れて行かれた百合は、そこで女将のツルや勤労学生の千代、彰と同じ隊の石丸、板倉、寺岡、加藤らと出会う。彰の誠実さや優しさにひかれていく百合だったが、彼は特攻隊員で、間もなく命懸けで出撃する運命にあった。

NHK連続テレビ小説「舞いあがれ!」の福原遥が百合役、「死刑にいたる病」の水上恒司が彰役で主演を務める。「光を追いかけて」の成田洋一が監督を務め、福山雅治が主題歌を担当。  ネットから