午前中、中央市場の講習会に6名で行き、そのまま足を伸ばし三宮でランチ。

午前中のおでんでお腹いっぱいと言いながら、完食。

博物館では、チケット購入に少し時間がかかりましたが、想像よりはマシでした。

第1章 バルビゾン派ハーグ派のミレーなどの作品。

第2章 ゴッホのオランダ時代の作品、

第3章 パリの画家とゴッホ。ルノアール、モネ、セザンヌの作品も見れます。

第4章 ゴッホのパリ時代です。

第5章 アルル時代、ここでは夜のカフェテラス、自画像など、が鑑賞できます。

写真オッケーの作品の前では、やはり長蛇の列です。

 自画像や花の作品は、モデルを雇うお金がなかったので数多く残されています。

見たい作品の中で跳ね橋があったのですが、後期に入れ替えかなと思っていたら違っていました。2027年にゴッホ展があるようです。

精神を患い画家人生も短く短命。家族愛に恵まれて作品を残す事ができたのも、弟、弟嫁がいてこそでしょう。2月までしているので又足を運びたいです。

帰りに市役所の展望台に登って街の風景を見てきました。ずいぶん高いビルが増えています。

海あり山あり。神戸は素敵な街で大好きな街です。もちろん生れ育った街です。