今回のグリーフェス 「落語」でとても楽しみにしていました。

  

始めに桂坊枝さんと文学部の先生2名が舞台で今回の長講「らくだ」についてのトーク。

明治の中頃あたりの作品で言葉が理解でいないかもと?要所要所の言葉の説明をしてくれます。火屋(火葬場)や当時は座棺であった事などの説明をお聞きしてからの落語です。

1部では桂 米輝師匠  露の真師匠の落語で楽しみ。2部では当学院大卒の坊枝師匠です。すばらし時間。

話の内容と仕草などで笑が絶えないです。

楽しい時間の延長と6名みんなで焼き鳥で飲み会。乾杯です。

花火鑑賞しながら帰宅です。

よく笑い、良くおしゃべりして幸せな一日です。