パルシネマの二本立て映画に行きました。

「怒り」は始まると殺人現場、怖いので、あまり見ない。そして同性愛と気持ち悪く好みではありませんでしたが、内容はついて行くのが、、、、、、、ヤット。

最終的に理解に苦しみました。

手紙は憶えているは認知症の主人公が70年前の家族を殺したナチスを探す。最後は?¿⁇ビックリ顚末。

帰りは湊川市場に寄れるのがいい、場所です。