ツバメが電線で親鳥からエサを貰ってるのを目撃。

ツバメって卵を抱いてから2週間で誕生しヒナの目は6日で開くそうです。

親ツバメは交代で虫をとらえてヒナに運びます。

巣立つとすぐに飛ばなければならないツバメは体力が必要なので巣立つまでに3週間かかります。羽ばたきの練習もして準備。

巣立ってからはもう巣にもどらなくなり電線などにとまり、しばらくは親からエサをもらい実践訓練も受けます。

巣立ってから2週間ほどで自分でエサをとれるようになるそうです。

子供が4羽電線に停まっていました。離れて1羽。 燕尾(えんび)はなく短い尾なのでそれとわかりました。

交代でエサを運び食べさせてました。

   

親鳥が戻ってくるのが私も楽しみでした。