早いもので涙した日から100日が過ぎました。

サードが元気な時に周りの方々がサー君が亡くなった時の私たちが心配と良く言われました。

皆さんの温かい思いやりで私たちは元気に思い出と共に過ごしています。

サードがいなくなって出来た時間はラジオ体操をしたりしてます。 

お散歩は残してくれた習慣で続けてます。

Yさんが「梨」を届けてくれました。丁度百か日 果物の中で一番の好物が梨でした。

早速お供えをしましたよ。本当に皆さんに愛されたサード君家族です。