Yさんが苺を届けてくれました。

私のお友達なのになぜか?「パパちゃんに食べてもらって! サードにもよ」と!

こうしてパパとサードは皆さんに愛されてます。

こんな立派な苺です。

お約束通りサード君にも食後の果物です。

「何かくれるのかな?僕見えない、臭わない。ちょつと悲しいけど。雰囲気で解るよ」

「あ!!苺だ。僕大好きなんでちゅ」

「最高!おいし~~~。Yさんご馳走様」