今日午前中大阪市立博物館で開催されてる、歌川国芳展にMさんと出かけました。
没後150年、幕末の天才浮世絵師。浮世絵って想像すると美人画?
でも、見に行ってもらえれば解るわ。
奇想天外?楽しいし、びっくり。
色もカラフルに残ってるし、美人画だけでないのです。
ダイナミックでさまざまな分野の作品が421点





                                     

一つ拡大するといくつの人体で書かれてると思いますか?

手は2人。 鼻も後ろ姿でうわ瞼まで描かれてるでしょ。(小さな作品を拡大したので解りにくいと思いますが)

版画の素晴らしさ出会いました。

前期は5月8日まで。後期は6月5日まで。

後期にもう一度Mさんと出かけます。