ついにラジエーションハウスが映画で観れるとは思っていなかったです。

放射線技師たちが立ち向かうのは未知の感染症。

一人で立ち向かう彼女の前に現れたのは

一緒にいた仲間たちでした。

感染症の正体も分かって良かったな。

冒頭では交通事故のエピソードだったけれど育三郎さんの演技が凄かった。

色々と考えさせられますね・・・。