前半ではイヤミがボロボロで死にそうな姿でやってきた・・・。
 
可哀想に思った6つ子たちはご飯をあげたりするけれど・・・。
 
これで味をしめた彼は好き勝手に居候し始めて・・・。
 
後半ではハタ坊が友達が欲しいと明かし
 
6つ子たちが集まってきます・・・。
 
いい話になるのかな・・・と思ったらオチもついたので良かったね。