奈落たちがどんどん襲ってきて

どんどんピンチになってきている

銀さんたち。


そんな中でついに近藤さん敵に捕らえられてしまい絶体絶命の時に


まさか銀さんの「戦えぇぇ!真選組ぃぃぃ!」っていって喝を入れるとは思わなかった。


このシーン、コミックで読んだときもシビれました。


後半では信女と異三郎の回想シーン多めで


まるで本当の親子のように彼は接していたんだろうな。


最期、虚から撃たれて堕ちていくシーン・・・辛かったな。