
今回のリライトは前半と後半のギャップがすごかったね。
オカ研の活動が前半で、後半ではまさか環境問題の話になるとはね。
自然豊かな風祭だけれど、それは人工的に作られた自然だったとは・・・。
本来の森では土壌汚染されていて動物が住めなくなっているんだね。
はっきりした事は分からないけれど、リボンの少女にまた出会って何か
断片的な記憶が出てきたけれど・・・記憶を消されてたって事なのかな。
新聞部の友達が行方不明になってしまったし、物語が大きく動いた感じがしました。
瑚太郎のすごいところはこういうとんでもない真実に直面しても
ポジティブなところかな・・・。