一気に『銀魂゜』観ている続き。


今回は異三郎と信女の関係の話。


彼女が変わったのは松陽先生のおかげだったんだね。


殺し屋だった彼女はある出来事がきっかけで異三郎の家族を殺してしまった。


ここで普通だったら怒りと憎しみで子どもを殺めてしまうのではないかと思っていましたが


彼は子どもたちにこんな事をさせる国がおかしいと思い


彼女には生まれる娘につけるはずだった名前、信女と名付けて組織を抜けさせたんだね。


自分の気持ちに素直になれずに涙を流しながら沖田と戦ってて


止めたのはなんと神楽でした。


神楽がこの2人を諭すようになったとは成長したなぁ。