東野圭吾さん原作の小説、『天空の蜂』が
映画化されてて、DVDをようやく観ることができました。

原発を題材にした話なので映画化して大丈夫なのかなと心配したけれど・・・。

主人公が開発したヘリが何者かに乗っ取られてしまいその中に息子が乗ってて・・・
お父さんは助けるために必死だけど

犯人からの要求が全国の原発を停止させること・・・。

そうしなければ原発の上にヘリを落とすと脅迫してきました。

最初はこの人が犯人なのかと思ったら

やっぱり意外な人が犯人なのね。

実際にもしこんなことが起こったら、政府はどんな行動とるのかなーと考えてしまいました。