『ボーダーライン』観ました。


CIAの捜査官がメキシコのマフィアを一掃するため


作戦に参加することになったのですが


メキシコ側の捜査官が非常にアウトローで


犯人を逮捕するなら手段を選ばない・・・。


メキシコの犯罪事情に呆然とするCIAの捜査官。


タイトルどおりだけれど、だんだん正義と悪のボーダーラインが視えなくなっていき


まさかの展開になるなんて思いませんでした。


あの台詞は伏線だったんだ・・・。