『シュヴァルツェスマーケン』最終話です。


ついに民衆がカティアの演説によって立ち上がり暴動を起こすことに・・・。


一方のテオドールはベアトリクスとの決闘シーンはすごく動いていたな。


シルヴィアやヴァルターがいなくなってしまったことはさびしかったのですが


まさかアクスマンとの戦いでアイリスが倒れてしまうなんて・・・。


最後のベルリンの風景を見せてあげるテオドールくんの表情が切なかったな。


ベルリンの壁もなくなって西と東がひとつになって、カティアちゃんが


願っていた社会が叶いつつあって・・・希望がある終わり方で良かったな。