シュヴァルツェスマーケン 1 神亡き屍戚の大地に<シュヴァルツェスマーケン> (ファミ通文庫)/著者不明
今日は『シュヴァルツェスマーケン』を頑張って読みました。

まだドイツが西と東に分かれていた頃の


怪獣・・・BETAとの闘いの記録です。


まず、名前が・・・当たり前だけどカタカナだから大変だなぁ。


覚えるの・・・。


主人公のテオドールくんは東から西へ家族で亡命しようとしたけれど


失敗して軍人になる道を選んだんですね・・・。


他の仲間にもなかなか心を開かず、皆が困っていましたが


そんな時、西から東へ亡命することになって入隊した少女が・・・。


彼女との出会いによって物語は大きく加速していきます。


BETAとの闘いだけでなく政治的な戦いもあって面白い展開になってきました。


続きも読むぞ~。