『進撃の巨人~イルゼの手帳~』を観ました。


エレンたちがまだ活躍する前のストーリーで


エルヴィン団長・リヴァイ兵長やハンジたち


調査兵団が調査へ行ったときの話。


ハンジさんは巨人を捕獲したいそうですが


仲間を犠牲にしたくないリヴァイさんと対立。


そんな中、森の中である兵士の亡骸とその手帳が見つかります。


そこには彼女が死を覚悟して書いた巨人の事がびっしり・・・。


普通だったら、ここで両親へ言葉を遺したりするんでしょうが


やっぱり後世に伝えたいという使命があそこまで詳細に書いたんだろうな。


そのおかげでハンジはこれから大活躍するようになるのですね。


巨人にもまだまだ知らないことがいっぱいあるんですね~。