『仮面ライダーW』の感想です。


今回の話はどちらかといえばコメディの話でした。


クイーンとエリザベスが探偵事務所に依頼した仕事の内容は・・・。


歌番組の審査の不正を暴いてほしいという事だった。


「僕たちは二人で一人の仮面シンガーだ」


フィリップ君が翔太郎にそう言ってまさかの飛び入り参加!!


しかし、勝つことはできませんでしたね。


照井さんは別件で動いていましたが、まさか翔太郎たちと同じ事件を追っていたとはね。


ドーパントを倒したかと思ったら、メモリーが酢昆布だった。


「俺をだますとはいい度胸だ」


照井さんも相変わらずでどこからツッコんで良いか分かりませんね。


そして冴子さんはついにWのメモリの持ち主と会うことに・・・。


え、あの医者だったのか~!?


これからどうなるかドキドキですね。