今週の『鋼の錬金術師』は・・・。


軍部のみなさんの過去編でしたが・・・。


戦争という行為を恐ろしさを改めて知りました。


まぁ、そのイシュヴァール戦の火種となったのはホムンクルスですがね。


たった一つの紙切れで戦争が起きる・・・何だか悲しいです。


しかも、民衆を賢者の石の材料にするなんてひどすぎます。

大佐の師匠は実はホークアイ中尉の父親だったんですね。


中尉とはただのそういう恋愛関係みたいなのではなかったのか?!


背中を任せられる存在・・・こういう関係ってステキです。


しかし、確かにヒーローって言われても視点を変えて見ればただの殺人者ですよね。


もし、自分が上に立って民主主義の世の中に変えたとしても、


戦犯として裁かれるかもしれない。


そこまで覚悟していている大佐はマジですごいと思う。


これからエドや軍部のみなさんの行動に期待ですね!!