今週でついに最終回の『仮面ライダーディケイド』ですが・・・。


ようやく観たので感想を。


まず、一言!!


何だよ、この終わり方~?!


続きは冬の劇場版でね(海東大樹)


アポロガイストさんは夏みかんをさらってしまい、


「宇宙一最高に迷惑な存在になるのだぁぁぁっ!」


結局、アポロガイストさんは婚カツがしたかったのでしょうか?


彼は十分、警視庁1課で迷惑な男になっていると思いますね(笑)


でも、剣崎君のせいでせっかく皆との絆が崩壊しそうになり・・・。


士君は負傷してしまいますが・・・。


栄二郎さんのセリフはすばらしいものでした。


そして、士君はアポロガイストとの一騎打ちに・・・のはずないですよね。


「俺たちはこれからも旅を続ける

世界の壁を越え仲間を作る その旅はやがて未来を変える!」


海東君も熱かったな~。


「行くなと言っているだろう!」にマジで泣いたよ。


仲間という最高のお宝を手に入れたから彼は無敵だよね、うん。


「通りすがりの仮面ライダーだ」が聴けるのも最後ですね。


最初はどうなるかと思うけどー、何だか昔のアニメを思い出したなー。


何だ、この熱いセリフー。


ありがとう『仮面ライダーディケイド』


友情とか努力とかいろいろと教えてもらったような気がします(多分)


ユウスケがアルティメットクウガになって的になってしまいましたが。


劇場版に期待ですねー。


あと仮面ライダーW』に期待ですねー。


決めゼリフは・・・。


「俺たちは2人で1つの仮面ライダーだ!!」