さてさて、『仮面ライダーディケイド』の感想ですね。
ついに来ました、海東大樹の世界ですが・・・。
ここの世界では村の人々がみんな思いやりや優しさを持って接してきます。
ある意味、良い世界かもしれませんね。
しかし、それは見せかけの優しさや思いやりでした。
海東君、指名手配ってどんだけ悪い事したんだよ!!
実はこの世界、ローチが支配していてもしも人に優しくしなければ・・・。
ローチの操り人形になってしまうのであった・・・。
村の人々が・・・恐ろしいです・・・。
しかも、海東君には兄さんがいたという新事実!!
びっくりですね。
きっとあんだけ海東君が冷めていたのもこういう事があったからじゃないかと。
ランスとラルクという仮面ライダーがこの世界を守っているみたいです。
この世界では仮面ライダーというのは敵と見なされるらしい。
しかもいろいろな過去がありそうですね。
きっと海東君だったらこの困難を乗り越えられると思うな。