母へのカムアウト。 | 大きなひとつの木の下で

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中性的に生きたいトランスジェンダー(MtX)のブログです。日常やセクシャリティについて書いてます。

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母には、自分のセクシャルを認めてもらっています。

ここまで持っていくのに、たくさんやりとりをしました。

今日はそんな話。



1番最初に伝えた言葉は、「自分は男じゃないと思う。」

もちろん、柔らかい言い方をしただけで、自分の気持ちははっきりしていました。

このときは、まだ注射を始めていなくて、早くカウンセリングをして身体を変えたい、と思っていました。

母は、よくわかっていない様子で、真面目に受け止めてくれませんでした。



それから、もう一歩踏み込んで、「性同一性障害」のことや、「カウンセリング」を受けたいことなど、説明しました。

いきなりで母も混乱していたのか、それでもうまく伝わりませんでした。

そして、自分は、しばらく母とコミュニケーションを取らなくなりました。



落ち着いた頃に、また母と話をしました。

確か、今までの気持ちや、今後どうしたいかを話したと思います。

母は、自分の態度を見て、冗談ではない、と思ったようです。

んで、とりあえずカウンセリングを受けることになりました。



正直、自分のセクシャルに関しては、それから何回も何回もぶつかっています。

その度に、距離ができて、落ち着いたら話をする。

この繰り返しでした。



カムアウトって、一回じゃ終わらないと思います。

ある程度まで認めてもらうなら、きっかけがある度に説明をする必要があるんじゃないかと。

これって、かなり疲れるんですけどね。笑



今、母とは、悪くない関係ですよー。

明日は、久しぶりに実家に帰ります!