徒然。気ままな主夫道。 -36ページ目

徒然。気ままな主夫道。

日々思ったことと、日々の新婚生活を垂れ流していきます。

はははー。
と笑いたくなるような結果でしたね。

ゴールドシップの出遅れはまぁ想定内で、着外に飛ぶのもスタート直後に確信しましたけど、終わってみれば上位人気総崩れの大荒れ。
勝ったラブリーデイと二着のデニムアンドルピーは強かったのかどうかは、秋に分かることですが、んーちょっと荒れすぎて残念でした。
デニムアンドルピーはJCでジェンティルドンナのハナ差二着の実績があり、たまにドカンと連に絡んでくるのがやっかいですね。
ラブリーデイは今年走り過ぎだろと思っていましたが、良いパフォーマンス。秋はG1ホースとして引っ張ってくれることを期待してます。


◎ラキシス      8着
○ヌーヴォレコルト  5着
▲カレンミロティック  13着
△トーホウジャッカル    4着
△ゴールドシップ    15着


前半戦の総決算として挑みましたが、大惨敗。馬券も、最後トーホウジャッカルを切ってラブリーデイを入れた三連複を買いましたが、周知のとおり。ラブリーデイの単勝にしていれば…
まぁラキシスが飛んだ時点で負けですね。


結局blogに書いてからメイン大当たりは無かったですね。無念。
今年の収支も67%まで落ち込み、黄色信号。
来月から本格的に夏競馬が始まりますが、秋に向けてJRAからお金を回収したいところ!

最近ちょっと財布の紐が緩かったので、もう一回初心に返って少ないお金でコツコツ頑張ります!

ではでは。
アヴィアント
おはようございます。
前半戦の総決算。宝塚記念でございます。

ここで取り返せば、前半戦の評価も180度変わるとあって、ついにホンキの予想をしちゃいますよ!笑


◎ラキシス
○ヌーヴォレコルト
▲カレンミロティック
△トーホウジャッカル
△ゴールドシップ


◎ラキシス
中距離で今一番強い牝馬。昨年のエリザベス女王杯は見事でした。有馬記念も相手が強い中6着と善戦し、前走の産経大阪杯ではキズナを破って1着。
中団から伸びてくる末脚は魅力的。自信の◎です。

○ヌーヴォレコルト
エリザベス女王杯でラキシスの僅差の2着。中山記念では牡馬相手にも通用することを証明。前走ヴィクトリアマイルは、1600mの距離が響いたが、能力ではラキシスに引けを取らない。
前走がマイルなだけに、今回掛からないかだけが気がかり。

▲カレンミロティック
昨年の宝塚記念は9番人気ながら2着に食い込み、波乱を演出。近走も掲示板を外すことが少なく、相手なりに走れるので、紐候補筆頭です。

△トーホウジャッカル
菊花賞を強い競馬で勝ち、一躍注目馬になるも、体調が安定せず結局ぶっつけで宝塚記念となってしまいました。
能力は高いものがありますが、菊花賞以来の出走が気になるところ。能力でどこまでカバーできるか。

△ゴールドシップ
宝塚記念二連覇中で、史上初の三連覇に挑みます。なかなか期待を裏切るのがうまく、圧倒的な一番人気の時は飛ばすことが多いので、今回は嫌な予感しかしません。
楽勝ムードの時こそまけるというか。
でも、勝つときは強く勝つので買い目から外すのは怖いですね。


一着はラキシスかゴールドシップだと思っています。
ただ、ゴールドシップは一着じゃなければ、着外でしょう。なので、馬券はそのどちらも対応できるようにしたいですね。


ではでは。
アヴィアント~。


こんばんは。

一夜明けてやっと落ち着いたので反省会をします。いや~日曜日はスったスったで死にかけました。
メインまでに大負けで、よっしゃメインで取り返すぞ!と思ってたらメインでもコケて、万事休す。
でも最後の可能性に欠けて、東京12Rのロジチャリスの単勝にぶち込んだら、見事に的中。傷を浅くすることができました。


さて、では函館スプリントSの反省です。

◎アンバルブライベン 5着
○スギノエンデバー  8着
▲マジンプロスパー  6着
△ローブティサージュ  15着


いやーティーハーフ強かったですね。直線向いて、グンと伸びてあっさりアンバルブライベンを置き去りに。この時点で終わったと思いました。
でも最後にマジンプロスパーが突っ込んで来るのが見えたので、せめて複勝こい!と思ったのですが届かず。でもマジンプロスパーは調子良さそうなので、次も買いたいと思います。

スギノエンデバーとローブティサージュは特に見せ場がなかったですね。ローブティサージュはどこにいたかも分かりませんでした。


さぁ来週末は宝塚記念。
前半戦の重賞は壊滅的なだけに、最後くらい的中させたいところです。


ではでは。
アヴィアント~