こんにちは!
今日は、朝8時から草野球をしてきました。
欠席や雨で流れ、3週間ぶりの野球…しかも大事な試合だったので、前日からやる気十分で臨みました。
相手は、別リーグで一位のチーム。平均年齢19歳と、非常に若く、動きが機敏なチームです(だいたい他チームはおじさん中心)。
自分らIBC(チーム名)は後攻でゲームスタート。
自分は、2番セカンドで出場しました。
一回表は、3番打者に死球を与えるも、4番を三振に取りチェンジ。うちの投手は、力投型の頼りになる右腕です。
その裏、先頭打者が四球で出て、自分の第一打席が回ってきました。
ここで、相手のバッテリーエラーの間にランナーが三塁まで到達し、無死三塁に。先制のビッグチャンス!
が、あえなく空振り三振…ファウルチップを上手く取られてしまいました。
後続も空三振→三塁ゴロでチェンジ。
大きなチャンスを潰してしまいました。
相手投手は、サイド気味から速球とキレ味鋭いスライダーを投げ込む右腕。
攻略は難しそう…
と思っていたら、2回裏に見方が猛攻!(2表は三凡)
6番がショート内野安打で出塁→四球→四球で満塁に!
ここで9番が三塁ゴロを打つも、相手の三塁手が暴投をかまし、2点を先制しました!(無死二三塁)
続く1番が、ライトオーバーの二塁打を打ち、更に2点を追加!一気に4-0となりました(無死二塁)。
さぁそして自分の第二打席!
が、またもや空振り三振…勢いを止めてしまいましたorz
はい完全に足引っ張ってます。
後続も倒れましたが、4点奪いました。
しかし、三回表すぐに相手の反撃が。
先頭打者が倒れた後、二塁打→四球→暴投で一死二三塁に。
ここで、一塁線を破られるタイムリー二塁打を打たれ、4-2となります(一死二塁)。
続く打者にセンター前ヒットを打たれまたもや一死一三塁のピンチに。
次の打者はショートフライに打ち取りますが、その次の打者にショート内野安打を許し、4-3に(二死一二塁)。
一点差に詰め寄られますが、後続をセカンドゴロ(平凡)に仕留めチェンジ。
スコア
相手|003|
IBC |04
しびれる一点差ゲームと相成りました。
続きを書きたいのですが、そろそろバイトなので、また後ほど書かせて頂きます。
では。