ヱヴァンゲリヲン 破 | 徒然。気ままな主夫道。

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日々思ったことと、日々の新婚生活を垂れ流していきます。


新劇場版ヱヴァの第二部「破」を、日曜日に千葉市の試験を受けた後見てきました。


まぁ息抜きってやつです。うん。


原作のエヴァは、リアルタイムで数話しか見てませんでしたが、深夜に再放送されたやつを見てハマりました。

当時、在籍してた小中学校でも流行っており、様々な謎を友人達と話し盛り上がっていたのは良い思い出です( ̄ー ̄)シミジミ



で、破の感想ですが、とにかく派手で面白い!
ストーリーも上手くまとめてあり、最後は感動もの。

原作とは違う話もあり、旧エヴァファンもドキドキしながら楽しめる作品でした。

一見の価値ありですぞよ!



さて、ここからネタバレ入ります!






まだ見てない人はここまで!


ではでは。
アヴィアント~。











はい。では見て来た方、続きです。


まず、アスカの扱いがひどい!
かつてレイとそのヒロインの座を二分したキャラとは思えない程な捨てゴマ。
加持さんとの絡みが一切無いのもなんか違和感。

しかも、三号機戦後にアスカの荷物がまとめられた箱が映りましたが、そこには「惣流アスカラングレー」の文字が…

これは一体どういうこっちゃ!

予告では、眼帯したアスカが出てきてましたが、果たして次回作での活躍の場はあるのか!?

などなど、アスカ関連が非常に気になるところです。


あと、使徒の進化っぷりはたまげましたね。

サファクイエルとの接触時に腕がにょきっと生えてきたのは格好よかったです。

ゼルエルも、微妙に攻撃のパターンが増えていましたね。


カヲルの扱いもどうなるか気になります。
破ではもっと登場すると思ったのですが…

でも、ラストでついに地球にやってきたので、次回作での主役級の活躍が楽しみ。



まっ感想はこんな感じです。

ではでは。
アヴィアント~。