以下時事通信より抜粋。
ロッテは16日、チェイス・ランビン内野手(29)とゲイリー・バーナム内野手(34)の2選手と契約を結んだと発表した。年俸はランビンが2000万円、バーナムは1300万円で、ともに1年契約。
2人ともメジャー経験はなく、スイッチヒッターのランビンは昨シーズン、マーリンズ傘下3Aでプレー。左打者のバーナムは台湾リーグに所属していた。ともに内外野を守れ、昨年11月の秋季キャンプでテストを受けていた。
また、オーティズ内野手、アブレイユ投手、呉偲佑投手と来季の契約を結ばないと発表した。金額は推定。
昨年の秋季キャンプに参加していた2人の外国人選手の入団が決定しました。
どちらも年俸は破格の安さ。
外国人選手は、前評判通りにプレーするかどうかはわからないので、10月にこの2人が来てくれてよかったな、と思えるような活躍をして欲しいです。
一方で、オーティズ内野手、アブレイユ投手、呉偲佑投手の3選手がチームを去ることに。特に、オーティズ選手はコンスタントに結果を残していただけに意外でした。
あの応援歌はもう聴けないのか…残念。
もうすぐキャンプインです。
今年は石垣島晴れるといいなぁ。
ではでは。
アヴィアント~。