以下日経ジャーナルより抜粋。
2008年の平均年収、1~3位はやっぱり"あの"業界が独占!
インターネットを使ったビジネスの企画・開発などを展開するイルナは、同社運営サイト「転職のモノサシ」にて、2008年の全上場企業における平均年収ランキングを発表した。
ランキングの上位20位は、以下の通り。
データによると、全上場企業3,733社中年収ランキング第1位に輝いたのは、朝日放送で1556.7万円。
これは、全上場企業の平均593万円と比較すると963.7万円多くなっている。
また2位はTBSで1549.9万円、3位はフジ・メディア・ホールディングスで1534.3万円となっており、1~3位まで情報・通信業界が独占する状態だ。
ちなみに、日本テレビ放送網は1405万円で6位にランキングする。
4位は、不動産投資顧問会社のダヴィンチ・ホールディングスで1505.3万円、5位はアセットマネジメント業務などを行うスパークス・グループで1490.1万円となっている。また昨年の平均年収と比較してみると、年収傾向がアップしているのは20社中6社、ダウンしているのが14社となっており、2008年に入ってからの景気減速がうかがえる。
就活する際に、年収は気にならない…と言いたいところですが、やはりこうゆう記事には目が止まってしまいます(>_<)
まぁ、この業界には興味ないんで、ふーん…って感じですが、仕事はめっちゃ忙しくてきついんだろうなって思います。
まぁ、感想はそんなないやw
ではでは。
アヴィアント~。