いじめないでと言いたいあの野郎がやって来る

あんまし嬉しくない

スギ花粉の季節が到来

イヤ、とても迷惑・・・



この時期マスクは外せない

そしてもうひとつ外せないものが
頭を覆う帽子

なんか髪にも花粉が付きそうで・・・
もう全身覆いたい・・・
花粉症予防にも家に入る前には
衣類についた誇りを払うと良いです
フランスではシャポーとも呼ばれる帽子
帽子と言って頭に浮かぶ形は
キャップとハット
そしてハットが似合うアーティストと云えば
WANIMAのKENTAくん



カッコイイです・・・(*ノェノ)

かぶっているのはバケットハット
他にもサファリハット・つば広ハット・テラピンチ・ポークパイ
ハットの種類ってたくさんがありますネ

しかしどうしてこんなにたくさん種類ができるのカナ・・・
ハットってどんな部位(パーツ)からできているか
言えますか?
コレ言える人玄人

実は本体を分けると3つの部位(パーツ)から出来てる
天・腰・庇



天とはトップの事で頭の一番上に当たる部分
腰とはサイドと呼ばれ頭を一周している部分
庇(ひさし)とは、鍔(つばさ)、ブリムとも言われる部分
これだけ・・・しかし種類多い・・・一体
何がそうさせるんだPart1
この3つの部位のパターン(型紙)を変えると
色んな形のハットが出来上がる

部位(パーツ)の形がたくさんあるから
たくさんの種類のハットができるんですネ

どうでも良いお勉強ですが、、、
知っておくと帽子が楽しくなるかも

※頭をスッポリ包み込む帽子
ASHのオリジナル帽子