批判・批評って、ぜ～んぶわかってないとできひんよね・・・

ニュースを見て批判評価しない

こんばんは

ハッピー思考で人生激変中(*^^*)

ハッピー思考家吉村さくらです

感じたことを少し・・・

テレビなんかでニュースを見て

批判したり、批評したり・・・

そんな事はしない方がいいってお話です

なんでかって・・・

例えば

なんからの事件

ニュースで伝えられているのは

ごくほんの一部の事実だけ

その一部だけを見てなんにもわからない

わからないのに批判や批評は出来ないから・・・

そんなお話を聴いて・・・

いつも自分も感じていたことを思い出しました

うちの息子ら

まぁまぁ・・・かなり・・・？

やんちゃやったので、色々ありました

若い子供たちのニュースを見ると

思います

結構みんな、わかったようなことを言わはるなぁ・・・

加害者の子も、被害者の子も

いったいどんな人生を生きて来たのか

それを全部わかる人なんていないのに

酷い時なんて、被害者までも

「そんな時間に外にいるっておかしい」

とか

「親は？先生は？何をしてたんや」

とか・・・

知らない人に言われなくったって

親御さんは、自分を責めまくってはるやろにな～って思います

息子が中学の時

初めて朝まで家に帰って来なかった日

朝まで、探し回りました

何回かは、必死に探し回りました

それが

何日も続くと

夜中探し回って

朝から夜仕事

家事

ずっと続けるのは、無理でした

夜中、いなくても探さなくなりました

子供が帰って来ないのに、探さない母親

罪悪感の塊でした

こんな状態で、もし事件でもあったらきっと

夜中に中学生がうろうろして

親は何をしてるんだ！！

って言われるのでしょう・・・

でもその時はそれで精一杯やった

人に言われなくても自分が自分を一番責めてましたから・・・

もし、そんなことで自分を責めてしんどい思いをしてはる親御さんが

いらっしゃったら

罪悪感は捨てて下さい

批判・批評は、なんにもわかってない人がしているのです

自分を責めて暗くなっている暇があるなら

とことん覚悟を決め、笑顔でお子さんに接して

自分は自分で、自分のやりたいことをやって下さい。

私は、当時はなかなか、自分が楽しむまでは持っていけなかったですが

とことんの覚悟は、届いたと思っています

「何があっても信じて愛する」

いろ～んなことあって、あちこち行って・・・

ぽろっと、息子が言った言葉

「お前は結局なにがあっても助けてくれるもんな・・・」

助けるというか・・・とことん受け入れますよ(*^_^*)

まだまだ、年齢はおとなでも中身は子供です

一緒に楽しく、人生の修行中＼(^o^)／

どうせなら、何でも楽しみましょ(^_-)-☆

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最後まで読んで頂いてありがとうございました

今日も世の中がハッピーであふれますように・・・