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PAS CITY-Cで遊びましょ

YAMAHA PAS CITY-Cをあえていじくりまわそうという人柱erなブログです。カスタムの参考にしていただけたら幸いです。
そして素人の恐ろしさを見る事になるでしょう

そしてメンテナンス開始!足回り編

 
タイヤ・チューブ・リムテープ交換:
 

タイヤはシュワルベのマラソンにしたかったが、コスパ重視でIRCの2本組を選んだ。評判良いので素直にレビューを信じてみる。耐久性は使っていかないとわからないから賭けです。頼むぞ…。
リムテープはタイヤ付属の薄いヘロヘロなゴムを使わず、KYOWAのテープにした。
空気を入れるバルブは、後の管理が楽そうな米式アダプターを導入してみる。
タイヤ交換を自分でやったのは初めて。動画を参考にしてやってみたけど、どうにもタイヤが均等にリムに嵌らない。リムの滑りが悪くて部分的にビードが入り切ってないように見える。
後日ビードワックスというのを買って使ってみた。ナニコレ!?嘘みたいにスポスポタイヤが嵌っていく。レバーなぞ使わず手でいける。レモンの香りも最高、無くても出来るけど、あれば時短になる。オススメですよ。
ちなみに前輪を外したとき、シャフトが微妙に曲がっていることに気づいてしまった。
ノオォォォ!((((;゚Д゚)))))))
そんなハードな乗り方してないし、若者に突っ込まれた時に曲がったのかな? すぐにあさひで純正部品を注文した。ついでに無くなってたケーブルクリップとかクランクキャップとかの小物も発注。WEB版ヤマハパーツカタログを見ながら部品をチョイスして、そのままプリントして自転車屋さんに見せればOKですよ。納期は4日ぐらいでした。

RIMG0747.jpg
 
 
 
チェーン・スプロケット交換:

チェーンは1スピード用を買うべし。規格があるので間違えないように注意しましょう。
ちょっと長いので49コマ(100リンク)にカットして使いました。チェーンカッター必須。
普段常に3速状態のギヤ比が気に食わなかったので、アシストギア9T→11T、リアスプロケット16T→14Tに変更。
アシストギアはバリが立っていて、思わずヤスリを掛けたくなるがそのまま付けた。精度自体は悪くない感じ。
交換時に固定Eリングの外し方を検索して、マイナスドライバを使った外し方でいけた。
リアスプロケットは内装ハブを分解するときにやろう。難敵Cリングを外さないと取れないらしい。スナップリングなら楽なのに使われてないんだよなぁ。

 

前輪ハブ・後輪内装ギアメンテナンス:
INTER3部品はここ↓でまとめて買えます
 
 
 

内装3段ハブ、INTER3を分解します。いくつかの分解メンテ動画を食い入るように見続け、頭に叩き込んでから分解しました。手順は間違ってなかったけど、専用グリスをケチったせいで結局3回もバラす事になりました。
1回目:AZ極圧グリススプレー たまたまあったから使った。ボールリテーナーの1つにサビが出ていて、それを押してた玉押しが食われていた。そのまま組み上げて調子よくギヤが入るようになるものの、ラッチ音がカチカチうるさくなる。粘度が低すぎてベアリングの潤滑に不安が残る。
2回目:AZウレアグリス これを使ったらギヤの入りがまた悪くなる。シフトダウン時にプッシュロッドの戻りが鈍くなってしまった。粘度が高いせいで作動不良を引き起こしてる?
3回目:すっかり慣れた3度目の作業は専用グリスと部品交換で動きは完璧っぽい。
内装ハブ専用グリスってグリスとオイルの中間ぐらいのトロトロした粘度なんですね。たぶんこれじゃないとダメなんだろうな。失敗した経験から納得できる。
左右の玉押しとサビてたベアリング(ボールリテーナー)、念の為プッシュロッドも交換しておいた。
内装ハブなんてメンテしたらその後しばらくはノーメンテだろうから、気になるところは一気に全部交換するほうが良いと思う。ついでにローラーブレーキの掃除と専用オイル補充(お店に頼んで¥200)も。
お次フロントハブ。新車時から前輪が微妙にぶれるなぁって思っていたけど、シャフト替えて直ったりして~とか考えつつ取り外し。やっぱ曲がってるわー

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YAMAHA純正部品のフロントホイールシャフトアッセンブリは、シャフトと玉押し、ワッシャー、ナットがセットになって¥900ちょいで買えます。片方のナットは外したシャフトに合わせて締めておきます。

SHAFT.jpg

新品の鋼球をグリス盛ったカップに左右10個づつぶち込んで、更にグリスを盛った玉押しでフタをするように組んでいく。余分なグリスがはみ出るくらいで丁度いいはず。ここまでは順調に終わる。

HUB.jpg
BALL.jpg

しかし、ここから玉当たり調整という素人には難しい作業が残っているんですよぅ。
少しゴロゴロする辺りまで締めたら、そこから少し緩めてナットを固定。シャフトの両端を手で持ちブンブン振る! ガタつきは絶対に許されないのでこうして確認しながら一番ヌルヌル動くところを見つけるのだ。
2回やったところで、ガタつかなければいいんでしょう?ってレベルであっさり妥協。
組み付けて前輪を手で勢い付けて回してみると、すっごい良く回る!しかも車輪のブレまで直っているじゃないか。最初からシャフト曲がってたってことかよ。なんだよもう~

 

つづく