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メガネのたわごとブログ

メガネが戯言をぬかしてます。

みずほ信託銀行、みずほコーポ銀行、みずほ銀行の三社が

2015年度目標で、システムを一本化するらしいです。

昨年3月のシステム障害を受けたことがきっかけのようで、

開発規模は2500億円とのことです。


記事の結びにはこうあります。

自社保有システム、クラウドを使い分けることで

今までのような大がかりなシステム投資は減るのではないか。

まだ発注先は決まっていないようです。


ところでITゼネコンとか、システム開発の産業構造は

ゼネコンのそれと同じように語られてきましたが、

クラウドの登場で構造が少し変わるかもです。

「中間業者」というものはなくなる気がします。

基盤とかインフラとかの仕事は減り、

アプリの実装の仕事は残るかもしれないけど、

実装者の賃金はいままでの以上に下がっていくのでは。

結局、「下請けする」という仕事は今以上に安く使われる気がします。

大会社にいても、「言われたことをやる」という意識では同じことかもしれません。


だから、サービスを考えられる人、コンテンツを考えられる人

にならなくては、やっていけないなと思います。

大事なのは、専門知識とサービス精神でしょうか。

昨日は今の会社で迎える初めての年初会でした。
「年初会」というタイトルですが、
内容は、約4時間みっちり仕事力のトレーニング。
それも、当社の役員が講師となって、きめ細かい指導をいただける。
こういった機会をいただけるのは、大変ありがたいです

トレーニングのテーマは
良いゴールを設定し、ゴールから逆算して仕事する

仕事人は
・積上型
・逆算型
に大別できるといいます。
お話を聞いていると、自分は完全に「積上型」だと感じます。
積上型の人は、とにかく手当り次第出来そうなことをやってみる。
闇雲にやっていくなかで、適当なゴールを作り出して
あやふやなところに着地する。
特に自分の場合、この会社にくるまで「積上型」でも
結果オーライなケースが多々あったためか、
今まではそのこと自体を問題とも思いませんでした。

逆算型にすることの本質は
・成果ベース
・スピード
だと理解できました。

「積上型」:出来そうなAction→Goal
「逆算型」:Goal→必要なアクション

書くとよくわかります。
「積上型」は、そもそもGoalに辿りついても
そのGoalって会社にとってHappyだっけ?という事態に陥ります。
しかも、手当り次第にActionするから無駄も多く遅い。
遅い仕事は致命的です。


また今回は、ゴール設定の大事なコツを得ました。
以下も講師の言葉です。
「良いGoalは、抽象度が高くキモは絞られている」
メガネのたわごとブログ-良いゴール
仕事のスコープは抽象度を高く(網羅的に)表現し
そのなかで絶対やるべき「コレ!」を絞る

自分にとっては、とても深イイ言葉で、
これは今回のようにトレーニングを実践したからこそ、肚落ちしました。
トレーニングでは部署の各チームで
目標設定→プレゼンをして講師が評価するというものでしたが、
最高金賞のチームと、自分のチームや他のチームの
ゴール設定の違いをしり、心に残りました。
このコツは今後に活かしていきます。


       *       *       *

本筋とずれますが、
講師も元々は「積上型」というのは意外でした。
それなのに、ここまで「逆算型」の重要性を
説かれるのは、とても凄いことだと思います。

新年最初はこれで。


太陽が覗いているのは、

「通信」「ネットサービス」「アミューズメント」。

最初の二つはスマホの波及効果によるところが

大きいようです。

「アミューズメント」の欄にはゲームというキーワードが。


いよいよというか、やっぱり

ソフトで勝負するしかない時代になってきたのでしょうか。