みずほ信託銀行、みずほコーポ銀行、みずほ銀行の三社が
2015年度目標で、システムを一本化するらしいです。
昨年3月のシステム障害を受けたことがきっかけのようで、
開発規模は2500億円とのことです。
記事の結びにはこうあります。
自社保有システム、クラウドを使い分けることで
今までのような大がかりなシステム投資は減るのではないか。
まだ発注先は決まっていないようです。
ところでITゼネコンとか、システム開発の産業構造は
ゼネコンのそれと同じように語られてきましたが、
クラウドの登場で構造が少し変わるかもです。
「中間業者」というものはなくなる気がします。
基盤とかインフラとかの仕事は減り、
アプリの実装の仕事は残るかもしれないけど、
実装者の賃金はいままでの以上に下がっていくのでは。
結局、「下請けする」という仕事は今以上に安く使われる気がします。
大会社にいても、「言われたことをやる」という意識では同じことかもしれません。
だから、サービスを考えられる人、コンテンツを考えられる人
にならなくては、やっていけないなと思います。
大事なのは、専門知識とサービス精神でしょうか。
