結局のところ、俺の今年の見込み年収は1,000万円に達した。文系馬鹿大卒のミドサーサラリーマンだぜ。スゲェだろ。
ボーナスは想定+α程度の支給だったが、物価上昇の調整手当が発動して結局超えた。
これで晴れてハイスペの最下層の仲間入りを果たした訳だ。
【良かったこと】
サラリーマンとしての自己肯定感の上昇。
【悪かったこと】
住民税もあがり結局毎月の手取りは微増程度。
分かってはいたが結局富裕層になれていない事へのガッカリ感。年収500万円時代と感覚的に大差のない、ザ中産階級の生活が続いているだけだ。そもそも新婚から今に至るまでずっとダブルインカムだしな。
【生活レベル】
コンビニで毎日弁当が買える。
ユニクロで季節毎に買い足しができる。
【プチ贅沢】
毎週土日に10,000円台の外食が出来る。
iDeCo、現行つみたてnisa満額。
個人年金満額。
ふるさと納税15万超。
時計は国産機械式と海外機械式。
オーダースーツ。
オーダーシャツ。
靴はリーガルとスコッチグレイン。
毎年北海道や沖縄、アジア旅行に行ける。
新築マンションは無理。
ハイブランドは買えない。
高級車も買えない。
【雑感】
結論、500〜1,000万円のレンジの年収なんてものは個人の能力で決まるのではなく、新卒で入った会社の属性で決まる。更に入れる会社は就活した年の景気で決まる。
俺らマーチ未満の文系のアホは一旦金融を目指すのはアリだと思う。社会常識やビジネススキルの基礎は取り敢えず叩き込まれるし、銀行は最低でも1,000人規模の大企業であり、不祥事以外でのクビはない。
ウザい体育会のノリが平気で、くだらない雑用でも引き受ける素直さがあって、過大な野望を持たなければ、人並みの努力で人並み程度の生活は何とかなる。
でもなるべく上位地銀は目指した方が良い。
底辺第二地銀や信金、信組の支店勤務はほぼ同じ仕事なのに給与水準がかなり違う。
メガバンクは早慶や旧帝がゴロゴロいるのでマーチ未満で滑り込んだとしても一生報われる事がないだろうし、全国転勤のドサ周りがあるので、ライフプランを完全に会社の辞令に握られるのが割に合わない。1,500万もらってもやりたくない。
もし取り敢えずどこでも良いから就職したいだけの、能力の低い自覚のある就活生は地銀目指して5年だけ耐えろと言いたい。
