自己実現ツールのシンクワイズ・プランナーは、
自己管理➡自己啓発➡自己実現のステップアップを図るツールです。
今回は、第一ステップとして自己管理のための整理術について説明します。
デジタル時代になり、我々の日常はパソコンやスマホを中心にデジタルデータを閲覧、作成するようになりました。
仕事でもプライベートでも発生するデータは、デジタルデータがほとんどであり、例え鉛筆で描いたアナログデータでもスマホなどで撮影してデジタルデータとして保管するケースが増えています。
これは、保管しやすい、後から検索しやすい、他の人に送るのも簡単といういろんなメリットから起因すると思います。
では、みなさんはこのように毎日発生するデジタルデータをどのように整理していますか?
シンクワイズ・プランナーは、すべてのデジタルデータをプランナーで整理できます。
プランナーで整理できる項目は以下のようなものがあります。
◆スケジュール
◆写真
◆動画
◆フォルダー
◆ブログ、ツイッターなどSNSリンク
◆作業日誌
◆育児日記
◆E-Mail
◆メモ
◆文書ファイル
◆音声、音楽ファイル
◆その他各種ファイルなど
思考する存在としての偉大さを言い表した 「人間は考える葦てある」というパスカルの言葉のように、人間は常に何かを考えています。
シンクワイズ・プランナーは、マインドマップ記法で考えを整理できます。
「人間は、目標を追い求める生き物だ。
目標に向かい努力することによってのみ、
人生が意味あるものとなる。」
アリストテレスの言葉です。
どんな人になりたいのか。
どんな人生を送りたいのか。
どんな目標を持っているのか。
考えたことありますか?
世の中のほとんどの人は、成功して幸せな人生を送りたいと願っています。
ならば、自分にとって「成功」とはなにか、「幸せ」とはなにかを考えて整理してみましょう。
そして、成功した自分、幸せな自分のイメージを頭に描き、言葉で表現して人生の「目標」にします。
それが、自分の「ビジョン」になります。
ビジョンの次に考えなければならないのは、ビジョンを達成する具体的な方法とプロセスである「ミッション」です。
このように整理したビジョンとミッションは、自分の人生の道案内をしてくれるナビゲーションシステムになります。
途中でミッションの変更により経由地は変わるかもしれませんが、目的地であるビジョンは変わらないでしょう。
本を書くとき、作者は先ず目次を考え、整理してから内容を書くと思います。
同様に本を読むときにも目次を読んで、全体内容を想像した上、「まえがき」や「はじめに」を読んで全体を把握します。
その後、内容を読みながら読書ノートで整理します。
「私たちは、手に入るもので生活を営み、
人に与えるもので人生を営む。」
テニスの4大大会で男子シングルスを制覇した初の黒人選手、 アーサー・アッシュの言葉です。
確かに自分の知識や経験、ノウハウは自分の資産です。
でもそれを人に与えることで、もっと優れたものになるかもしれませんし、自分も幅広い人生を営む機会になると思います。
サンプルの実行コンテンツ、English for Kidsファイルは下記リンクからダウンロードできます。
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