次世代の実践的なマインドマップツール
- 考えをマインドマップで、実行をプランナーで行う新概念の自己実現ツール
自己実現は3ステップ
- 自己管理
プランナーで予定や出来事を記録しながら関連データ(文書、写真、動画、メモなど)をリンクして管理する。
- 自己啓発
繰り返される項目を一つのマップにまとめ、全体を鳥瞰し、目標設定ができる項目は目標を達成するための実行項目を整理し、スケジュ―リンクする。(マインドマップ思考法の活用)
- 自己実現
目標とスケジュールを持つ項目はプロジェクトとして管理する。プランナーに登録されたスケジュールに従って実行し、進捗管理を行う。(必要な場合はコラボレーションで実行結果をレビューし、スケジュール調整を行う)
自己管理の基本は記録と情報管理
- 日常生活を記録
日常の業務・出来事・予定などをプランナーに登録する。
- データの情報化
データ(文書、写真、動画、メモ、URLなど)は単純に作成・保管するものであるが、情報は何か意味を持っていて後から検索・活用できるものである。関連性ある項目に必要なデータをリンクして情報化する。
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全体の鳥瞰
繰り返される項目を一つのマップにまとめ、全体を把握し、目標設定ができる項目は目標を達成するための実行項目を整理・スケジュ―リンクする。(マインドマップ思考法の活用)
目標とスケジュールがあるプロジェクト
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プロジェクトは成果を生み出すワザ
計画を達成するためには目標とスケジュールがあり、目標とスケジュールがあるのをすべてプロジェクトと呼ぶ。
プロジェクト能力を高める
- 成功のカギはプロジェクト能力(PQ)
- プロジェクト能力を高めるには考えから実現までのプロセスを一つのツールでできるマインドプロセッサが必要
プロジェクト能力の要素は4つ
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発想能力:創造的で論理的に考える能力
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管理能力:目標を達成するために、情報、人、時間などの資源を管理する能力
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疎通能力:自分の考えを表現し伝達する能力と相手の考えを収容する能力
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学習能力:新しい概念を理解し、知識基盤を拡大していく能力
創造性を高める発想能力
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マインドマップ技法による思考の拡張
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アイデア思考法の活用
- ブレーンストーミング
- 放射思考
- 属性列挙
- プロセス
- フィッシュボーン
- 背景考察
- SWOT分析
- 強制リンク
プロジェクトのリソース・進捗管理
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プランニング時の適切なリソース設定
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実行時の進捗管理
コミュニケーション活性化
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コラボレーションはコミュニケーションの基本
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個人の場合は計画・実行時のレビューにコラボレーションを活用
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チームの場合はすべてのプロセスでコラボレーションを活用
ワードプロセッサからマインドプロセッサの時代へ
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テキスト中心の仕事はワードプロセッサで可能な時代
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情報技術の発展により役割中心のバラバラなツールが登場・活用
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創造性を実現させるすべてのプロセスを実行・管理できるマインドプロセッサが必要
マインドプロセッサの活用によるPDCAサイクル
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一つのツールでPDCAサイクルのすべてを管理
- 考えから実現まで一括管理可能
動作環境
- CPU Pentium III クラス以上
- RAM 512MB以上
- HardDisk 容量 110MB(プログラム設置領域)、別途データ保存領域が必要です。
- Display VGA(1024x768)以上
- OS
- Windows 10 (32・64bit)
- Windows 8/8.1 (32・64bit)
- Windows 7 (32・64bit)
- Microsoft 互換
- インポート(import):Microsoft Office 2007以上 (Word, PowerPoint, Project, Outlook)
- エクスポート(export):Microsoft Office 2007以上 (Word, PowerPoint, Excel, Project, Outlook, OneNote)
*注意:ウェブバージョンであるOffice365は対象外です。
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