京都市中京区の老舗扇子店「宮脇賣扇庵」の職人たちが、人気ファッションブランド エミリオ・プッチ とのコラボレーションで、イタリアと京の文化が融合した扇子を作った。  大胆で色鮮やかな「プッチ柄」が人気のエミリオ・プッチが、14日の京都高島屋(下京区)での直営店オープンを機に、関係者らに配る扇子を発注した。両社は色合いやデザインを話し合って検討した。職人たちは、扇子袋を、イタリアから直送されたプッチ柄のジャガード織りの絹の生地を使って制作。扇子は、その柄に合わせ、伝統技法で顔料を吹き付け、「帯柄」という一筋のシンプルなデザインをほどこした。1カ月半かけて約300本を仕上げた。

 プッチ社日本法人によると、日本の伝統工芸とのコラボは初めてで、「(創業者の出身地の)フィレンツェと京都とは姉妹都市で、文化的背景など共通点も多く、互いの職人の技術も高い。新たな方向性を探れると考えた」という。宮脇賣扇庵は「失敗できず大変だったが、職人の刺激になった。今後も伝統を守りながら、時代に合ったものを取り入れていきたい」としている




  


  史上最大級のファッションフェスタ「第4回東京ガールズコレクション(TGC)」が3月3日、新横浜の横浜アリーナで開催され、人気のカリスマモデルたちが注目のファッションブランドの最新アイテムをまとって登場。また、音楽ライブや「ファッションと携帯電話の融合」をテーマにしたコラボレーション企画なども行われ、集まった延べ約2万2000人のオシャレな女子を熱狂させた。

 会場内ではファッションショーに登場したアイテムをその場で購入できたり、無料プリクラで遊べたり、商品サンプルが配布されたりするなど、さまざまな催しも行われた。

 そのなかで人気を集めていたのが、『20色ケータイ』の人気カラー調査。世界的な色のガイドラインを開発したPANTONE社とソフトバンクモバイルのコラボレーションで、20色のカラーバリエーションの携帯電話機から好きな色に一票を投じた。

 オシャレな女性たちに圧倒的に支持された色はビビットピンク(25.4%)で、4人に1人がこの色を選んだ。ピンク(9.7%)、パールピンク(7.5%)を合わせると、約4割がピンク系を選んだ。モテる定番色としてのピンク人気は強し!

ピンク系以外ではほぼ大差なく分け合う結果となったが、そのなかでもミントグリーン(7.5%)、オレンジ(5.4%)、グリーン(5.0%)といった春らしいビタミンカラーが支持された点も見逃せない。

 また、この調査では下位にランクされたブルー系だが、日本ファッション協会による今年の流行色は、雲ひとつない青空のイメージの「イブ・クライン・ブルー(鮮やかなブルー)」とのこと。今後、巻き返しもあるかも!?

 いずれにしても、元気で明るいイメージの色が好まれるのは、景気が上向いて来た証拠か。若い女性がカラフルに華やげば、世間全体も明るくなってくるに違いない。




・・・本当ラブラブ!!?









今年の2,3月に行われたNEW YORK,MILAN,PARISの2007年、2008年秋・冬コレクションの模様を、ELLE ONLINE  にてあらゆる角度から徹底的に解説。フロントローのセレブからバックステージのモデルたち、『エル・ジャポン』エディターの取材日記もお見逃しなくメガネ










第4回 東京発 日本ファッション・ウィーク  いよいよ開幕!

東京・日本橋の特設テント主会場にて、世界に日本のファッションを売り込もうと、デザイナーや素材製造メーカー、アパレルメーカーなど国内のファッション業界が一体となって始まったJFWも今回が4回目。国内にも海外にもその認知度が高まってきているニコニコ


 今回、注目されているのがその開催場所。東京・日本橋の再開発の遊休地に特設テントを建てて会場とする。江戸時代から続く”由緒正しき”繊維の街として、日本橋三越でファッションショーが開かれるなどJFWをバックアップするスペシャルイベントが用意されている。

 中核イベントとなる東京コレクションには、38ブランドが参加。07~08年秋冬ものの新作を披露する。会場に入れるのは、百貨店や専門店のバイヤー(仕入れ担当者)、ジャーナリストなど招待客のみだが、コレクションの模様は、JFWのオフィシャルサイト(http://www.jfw.jp )で動画配信されるほか、テント前の200インチの大型ビジョンでも放映されていますメガネ