日本旅行業協会(JATA)の訪日旅行推進委員会が観光庁に2日提出した、「訪日外国人旅行次のステージに向けた提言書」を読んで思った事をご紹介します。

直近のわずか2年で1000万人もの拡大をした海外からの旅行者。これに対応するには、これまでも言われてきたように、「地域分散」と「質向上」へのシフトを行い、それを結びつける「リピーター拡大」を実現するようにしなければなりません。

そのために、「地方」に課せられた役割も大きいと思います。

地方においては、プログラムの開発とプロモーションが大切であることは、もちろん。

それ以上に、地域の人・コミュニティがもっと意識を変革し、外国人旅行者と交流し、固有の風土や文化などへの理解促進を図り、質の高いリピーターを増やすことが大切です。
そのためには、現在不足している通訳案内士の拡充やサービスの多国語化なども必要になってきます。

地方空港への海外からの乗り入れやプロモーションなど地方の自治体が主導して行うことも多くありますが、前述のサービスの多国語化は、身近なところからできる課題でもあります。地域のコミュニティや団体、商店において、少しずつでも多国語化を進め、これまでの日本人に行ってきた高いサービスを外国の方にも提供することが必要です。

特に、地方にいらっしゃる外国人旅行者は、日本へのリピーターの比率が多くなると思われます。
これから3000万人を目指す「観光立国」日本を担う地方こそ、住民を巻き込んでのインバウンド対策が必要だと言えます。

富山も地域のコミュニティや個々の商店の外国人旅行者への対応意識は、まだ高いとは言えません。メニューの多国語から、インバウンド対策を始めてみませんか?

今後、ますます増える海外からのお客様への対策は、今のうちから!

英語、中国語(繁体字・簡体字)、韓国語への翻訳は、当社に気軽にご相談ください。

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提言書