厳密に分類すると、博物館は、法律上の博物館、博物館相当施設、博物館類似施設と3種類に分かれるとなっています。しかし、現実的には、博物館とよんでいる施設も多くあり、厳密に定義するのは難しいと言われています。

世界においても、各国により博物館の定義は異なります。そのため、国の比較も非常に難しい状況です。

しかし、平成26年3月に公益財団法人日本博物館協会の「諸外国の博物館制作に関する調査研究報告書」による海外との比較調査では、日本には6096館、世界で最も多いアメリカには、17500館、中国3069館、韓国1079館となっています。日本は、国の広さの割には多くの博物館があります。

富山県には、博物館と博物館相当施設で35館あるようです。

また、日本には、企業博物館も沢山あります。科学館から創業者が収集したものを集めた博物館など、主なところだけでも200以上はあると思われます。

富山商工会議所の産業観光ガイドにもそんな企業博物館や産業体験ができるところが約40か所程紹介されています。

博物館は、ともすると行政のお荷物になりがちですが、うまく使うと町全体を活性化させる起爆剤にもなります。
まずは、多国語化し、海外のお客様にも富山にある価値のある文化を体験してもらいたいものですね。

英語、中国語(繁体字・簡体字)、韓国語への翻訳は、当社にご相談ください。
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写真は、北陸電力エネルギー科学館ワンダーラボ。ここは、ワークショップに力を入れており、年間の回数も多く、全国的にも知られています。そして、日本一古い水族館 魚津水族館


ワンダーラボ2
ワンダーラボ1
魚津