富山に住む人にとっては、あまり目新しくないかもしれませんが、見慣れた世界地図のうち、環日本海・東アジアの諸国図を富山を中心に北と南を入れ替えた、「さかさ地図」というものを富山県が国土交通省国土地理院長の承認を得て作成しています。

富山県民会館1階「D&DEPARTMENT TOYAMA」内の富山県刊行物センターにおいて1部300円(税込み・送料別)で販売しているそうです。

この地図を見ると、中国などの政治的な動きを理解しやすいとして、“「逆さ地図」で読み解く世界情勢の本質” 松本 利秋 (著)なども出版されているようです。

ここでは、政治的なことより、アジアの観光地としての富山の位置づけを見てみたいと思います。

日本列島と朝鮮半島、そして北朝鮮からロシアが日本海を湖のように取り囲み、富山の対岸にウラジオストクがることがわかります。
富山からは、ソウル、ウラジオストク、札幌などが800~900kmとほぼ同じような距離です。北京や台北へは、ほぼ2倍の1900km前後。

日本列島の日本海側のほぼ真ん中にある富山。

こうした地図をみると、アジアからのお客様は、富山をハブとして日本各地に行くようにすると便利なのでは、とも思えます。
そうするためには、LCCなどでの海外からの利便性と国内のトラフィックを充実させることが重要そうです。

と、大きな話になってしまいました。

たまには、こんな地図の見方も楽しいのでは?

富山県の地図は掲載に許可が必要となるため、地図はGoogle earthのものです。富山県のものは、下記ページを参照してください。

http://www.pref.toyama.jp/cms_sec/1510/kj00000275.html

アジアの中での富山の意味を考え、より海外からのお客様に来ていただきたいものです。

英語、中国語(繁体字・簡体字)、、韓国語への翻訳は、当社にご相談ください。

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