【速報】第三者内定/中国新聞'10/2/26 | 全国一斉 鞆の浦検定(鞆ペディア)

【速報】第三者内定/中国新聞'10/2/26

 福山市鞆町の鞆港埋め立て・架橋計画で、広島県は、推進、反対両派の住民の合意形成を目指す対話集会の進行役に、弁護士や大学教授たち4人を内定したことが25日、分かった。進行役の人選や集会での議論の手法について住民側の同意を得たうえで、3月中にも初会合を開く。

<記事全文/中国新聞'10/2/26

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派閥を憂い、産業・行政・学校・町民一体化とした“まちづくり”を望む当ブログの主旨と同じく、この記事での「対話」が、鞆の浦の新たなスタート・ラインとなってほしい。

この対話は、「譲り合い」がキーワードとなってくるだろう。